ぽたー。

ヴォル様からの歪んだ愛を受けて斬りつけられる夢みた。
しかもカミソリ。
『腕一本は残してやる』みたいな事言われた。
あ、なんか思い出してきた。
ダラダラ行くぜ。
明日は試験だぜ。

私は少年で、ヴォル様に作られた人外という設定らしい。
で、今は針とか論一家と一緒にいて、まぁ普通に過ごしている。

するとトイレ（現実では）のドアからヴォル様が出てくる。
キレ気味のご様子で、胸倉捕んで押し倒してきた。

「誰とも関わるな。楽しんだり笑ったりするな。」

とか言われて、目が怖かった。
瞳の奥になにか燃えてたとかそんな感じ。

それで、「迎えに来るまで待ってろ」みたいなこと言って、トイレから去ってった。


そのあと私はベッドにもぐって言われた通りにしてました。（暑かった）
針（か論）がなんやかんや言ってきて、追い返すと下から声が。

なんか我が担任が論ママらしくて、「ちょっとずつ仲良くなりなさい！」（ちょっと違うけど）みたいな事言ってた。
そしたら論が来て、なんか変な花火（？）沢山あって、１個選べと。

最初嫌がってたけど、最終的にゴマパンみたいなの選んでしまって、着火。

中から黒い玉みたいなのが飛び出してきて、それがだんだん楽しくなってきて、笑ってしまった。

そこでヴォル様登場。
笑ってたのが凍り付いて、トイレ（便座は無かった）に連れ込まれた。

ヴォ「腕一本は残してやるって言ったよな」

ヴォル様はカミソリを取り出して、まず左腕を斬った。
痛くて怖くて悲鳴を上げるけど、みんな見てるだけで、最後に胸を斬られた。

ヴォル様が手当てしてくれたんだけど、人外の血の匂いで犬が集まってきて、血なめられた。

あとはなんかセブるんと三人で逃げた。

ドラ子とパンジーとあと誰かの３人も逃げてた。
公衆便所の便座に入ってワープしてた。
ポートキーみたいな？
むしろ『マ！』みたい・・・。

歪んだ愛を感じました。


あと、今日の新聞で「頂きますとご馳走様の言える大人になりたい」って小学生の文読んでちょっと泣いた。